栄町議会 2019-09-20 令和元年第3回定例会(第4日 9月20日)
内容としては、国や県からの通知内容の伝達や指導、研究推進校の優良な実践等で、これらを校内に広めていくこととなります。 そして、各研修について年2回から3回実施しており、研修会の種別は教務主任研修会、研究主任研修会、外国語活動研修会、生徒指導担当者研修会、特別支援教育研修会、体育主任研修会、読書教育研修会、道徳教育研修会があります。
内容としては、国や県からの通知内容の伝達や指導、研究推進校の優良な実践等で、これらを校内に広めていくこととなります。 そして、各研修について年2回から3回実施しており、研修会の種別は教務主任研修会、研究主任研修会、外国語活動研修会、生徒指導担当者研修会、特別支援教育研修会、体育主任研修会、読書教育研修会、道徳教育研修会があります。
また、平成28年度から英語研究推進校に指定した小学校には英語教育コーディネーターを派遣しております。今年度は5名に増員をいたしまして、10校に派遣しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤代武雄) 8番、岩崎成子議員。
◆10番(櫻田あや子君) 前回の質問でも申し上げたんですけれども、2011年の大津市のいじめ事件、この中学校は、文部科学省指定の道徳教育研究推進校でした。第三者委員会の教育評論家、大学の教授でもおられる尾木直樹さんは、道徳教育をやればいじめがなくなるなんて真っ赤なうそと新聞紙上でも話しておられました。 これまでもいじめの問題については、道徳でも学級活動の中でも扱っています。
次に、9款では、「実践的防災教育総合支援事業では、八街北中学校が行う事業とのこと ですが、昨年、八街中学校が行った事業内容と同じですか」という質疑に対して、「この事 業は、千葉県が国から委託を受けて、各市町村に実践的防災教育の研究推進校を募集するも のです。県の指定を受けた学校は、県からの委託金で実践的防災教育の手法の研究を行いま す。
7点目、いじめ防止、道徳教育の限界については、当該校が道徳教育の研究推進校であったにもかかわらずいじめを防げなかったことから、道徳教育の限界についての認識が必要と指摘されております。いじめにおける全ての事例に対して万能と言えるシステムは難しいと考えております。
同校では、野馬土手周辺の自然を生かし、そこに成育する植物を調べるなど、地域の文化財を生かした環境学習への進化を目指して、今後計画的に取り組むために文部科学省の研究推進校として申請しているところでございます。また、その他の学校の例では、中部小学校で貝柄山公園の遠足の際、捕込跡や公園内にある野馬のブロンズ像などについて紹介し、地域の史跡の意味をとらえさせるようにしていることでございます。
昨日の中で研究推進校の推進研究授業は、11月29日、ですからきのうですね、きのうをもちましてプログラムの実践が終了しております。また、他の11校においては3月までの19年度の中ですべてのプログラムを展開をしていくと。この11校については研究実践校ということで指定をしております。
また、平成16年度からこれまでの研究指定校制度を見直し、特色ある教育研究推進校として周西小学校と八重原中学校を認定し、援助、支援を行っております。さらに、本年度より文部科学省の学力向上拠点形成事業の推進地区の指定を受け、周西中学校を中心に大和田小学校、坂田小学校と連携を図りながら研究を進め、その成果を市内全域に広げていけるよう進めております。
特に本市の特色ある研究推進校として周西小学校、八重原中学校の2校が、国語力育成のための研究を進めているところであります。また、国語を中心とした教科のみならず、全校一斉の読書活動も市内29校全校で実施されておりますし、特に朝読書の普及は非常に高いものがあります。
次に、特色ある学校づくりへの支援の一環として、印西市としてどう考えているかということについてでございますが、まず特色ある学校づくりということにつきましては、印西市研究推進校事業を行っております。これは印西市の市内全小中学校で地域や児童生徒の実態から研究テーマを設定し、計画的に取り組んでいる事業でございます。
平成12年の9月議会でも小学校における英会話学習の全校での実施とALTの増員や協力員等のボランティアの活用についても訴えてまいりましたが、そのときの答弁では、市全体として英会話の推進については、小学校の英語教育は国際理解の扉として考えており、その方法については各学校独自の特色ある教育内容を作成していくものとし、研究推進校との取り組み、外部人材の専門家の紹介、情報の提供など、学校からの要望に応じた支援
また、今年度より全小・中学校に学校に応じて印西市研究推進校を指定しております。主に教科指導の充実のための研究、推進をしていただいておりますが、その中で、ある学校では朝1時間目の始まる前や通常の授業が終わった後に、毎日20分から30分間程度、漢字書き取りや計算の技能の習熟、徹底を図るための個別指導の時間を設けるなど努力しております。
我孫子市では、平成4、5、6年の3年間、体験活動を取り入れた学習について、我孫子第二小学校を研究推進校と指定し、取り組んでまいりました。また我孫子中学校では、八ヶ岳山麓に国有地を借り、農林畜産体験学習を毎年行うなど、学校の工夫のもとに実践されております。これらの成果が市内の各学校に生かされ、多様な体験活動がどの学校でも展開されております。
この趣旨を市の教育施策に十分に生かし、教育委員会といたしましては、研究推進校等を通じ、新しい教育課題に沿った実践研究に取り組み、その成果を市内の各学校に広めたり、学校訪問や研修会等を通しまして、各学校や地域の特色を生かした教育課程の編成や指導法の工夫、改善を図ってまいりたいというふうに思います。
この趣旨を市の教育施策に十分に生かし、教育委員会といたしましては、研究推進校等を通じ、新しい教育課題に沿った実践研究に取り組み、その成果を市内の各学校に広めたり、学校訪問や研修会等を通しまして、各学校や地域の特色を生かした教育課程の編成や指導法の工夫、改善を図ってまいりたいというふうに思います。
文部省では数年前から運動部活動研究推進校を指定し、研究実践が進められてきていると思います。生涯スポーツ志向の運動部活動のあり方についてどのように考えているかお尋ねをいたします。 次に、学校週5日制につきましては、前の質問者が複数で質問をしておりますので、これについてはカットさせていただきます。 福祉行政についてお伺いをいたします。
そこで,教育委員会といたしましては,市内小学校及び養護学校を対象として,歯科衛生士が各学校を訪問し,口腔衛生指導を行うととなこ,う歯予防研究推進校を毎年2校指定し,給食後の歯みがき指導や虫歯予防の実践的な指導に取り組んでおります。また,千葉市歯科医師会の協力を得ながら,学校歯科保健啓発事業,健歯児童生徒審査会を実施して,う歯予防に取り組んでおります。
推進の方法といたしましては,市内を5ブロックに分け,ブロックの中の中学校区にある小学校の二,三校を研究推進校といたしまして,その推進校と関連する幼稚園,保育園,保育所の先生方との研究協議会を行ってまいりました。
さらに、小中学校に男女平等教育の研究推進校を置くことを提起したいと思いますが、ご見解を承りたいと思います。 さらに、男女平等教育を行うためには、教育に関係している者の婦人問題に対する意識を高める必要があると思います。それで教師──教職員ですね、あるいは社会教育関係職員の研修をさらに充実し、これには必ず婦人問題についてのカリキュラムを設定されたいと思いますが、いかがですか。
さらに、小中学校に男女平等教育の研究推進校を置くことを提起したいと思いますが、ご見解を承りたいと思います。 さらに、男女平等教育を行うためには、教育に関係している者の婦人問題に対する意識を高める必要があると思います。それで教師──教職員ですね、あるいは社会教育関係職員の研修をさらに充実し、これには必ず婦人問題についてのカリキュラムを設定されたいと思いますが、いかがですか。